個人撮影会　2023/10/01（日曜日）

それはある夏の夜のこと。
私クリリン、具合が悪くて寝ておりました。
目がぐるぐる。。。
あれ。これって熱中症…
慌ててスマホを探って電話を。
「あの～カクカクシカジカなんですけれど」

そのまま病院へ。
点滴をうって落ち着いた私、夢を見ていました…
学生時代の夢を。

思えば、僕の学生の頃のサッカー部にはマネージャはいなかった。
でも、今眼の前には何故かいる。
身長は 150cm 超えたくらいか。
永島優美アナか、桜井日奈子さんか、のんさんか。
かわいいような、美人のような。

なんだ、夢なんだ。
夢ならばもっと積極的にいじっちゃおう！
「チミチミ、名前は？」
『私？【有村みゆう】よ』
「ええと、【有村】マネージャ、まさかとは思うけどバイトはやって来てないよね」
『やってたよ。ビヤガーデンやお料理教室の受付やらいくつか』
「だめだなあ、マネージャ業に専念してもらわなければ」
『習い事もだめなの？』
「う～ん、微妙だな。【有村】マネージャ、例えばどんなの？」
『ピアノとか、習字とか。水泳や吹奏楽もやっていたんだから。
あとね、サッカー部のマネージャ』
「何言ってるの？【有村みゆう】マネージャ。だからそれは今の業務じゃん」
『今は、こうやって看護しています…』
「はいはい、看護もマネージャの仕事だからね」

ちょっと【有村みゆう】ちゃんとやらはのんびりマイペースで、抜けているところもあるようだから、
ここは僕クリリンがしっかりしなくては。
しっかり調教してしまおう！

「【有村みゆう】マネージャ、ちょっと今日の下着チェックをするよ」
『なんで？』
「サッカー部の伝統だからだよ？」
『ふ～～～～ん』

はらり

おお～脱いでわかる E カップの巨乳！
美味しそうなおっぱい！乳首も可愛い。
くりくりクリリン…
『あん！やめてください！』
「まあ、いいじゃないマネージャ。健康チェック！」
くりくりクリリン、さわさわサワリン…
『あっ…ああん！』
「それにこのクビレのなんとエロいこと！これは部員を惑わしますよ～～」
さわさわサワリン…
「何と言ってもこの美尻…やや大きめでハリと柔らかさとが…」
むちむちムチリン…
「そして【みゆう】ちゃんのここ、パイパンなんだね…」
スジスジスジリン………むにゅっ
くりくりクリリン くりくりクリリン…
『ああっ、変な気持ちになっちゃう……』

まだまだこんなもんじゃないぞ！

「【有村みゆう】マネージャ、君はどんなエッチが望みなんだ？」
『は、はい…バックが好きです！』
「エッチなマネージャだなあ」
『温泉旅行で個室の露天風呂で二人仲良く…』
「聞いていいないよ！このドスケベマネージャ！」
『はい……』
「素直でよろしい！ お前みたいなスケベマネージャは、
ジューシーで鍛え直してやる！
オプションもやれるんだな！？」
『お、おぷしょ？』
「返事は！？」
『はい！』
…はあああ～～、 目が覚めた。

熱中症で変な夢を観ていたようだ。
あのマネージャ、可愛かったなあ。また会いたいなあ…。

『そうですねえ』

え？
「な、なんで実際に【有村みゆう】ちゃんが！」
『だってそもそも私、この病院の看護師なんですけど』
「か、か、看護師？」
『なんかあなたがマネージャ、マネージャっていうから話に付き合っただけで……』
「お、おおう… ってことは服は」
『はい、自分で脱ぎましたけど』

ごくり。

「責任取ってくださいね！ジューシーで！」

こうして【有村みゆう】ちゃん、デビューです！
趣味は友達とカフェでおしゃべり、ペットは断然犬派！犬の匂いを嗅ぐのが大好き！
印象的なパッチリした目と、おでこがチャームポイントだそうです！
くびれもお尻も一級品！ 是非プロデュースしてあげてください。
あと、熱中症にはまじで気をつけましょう！