【満員御礼】個人撮影会　2023/09/30（土曜日）

私クリリン、たまには外のカフェで仕事をすることもあります。
時刻は夕方。少しでも涼しい時間帯を狙って。
カフェの窓から見える町並み。
その中にある学校。
あれ？こんな時間まで学校の体育館ってやってたっけ？

野次馬興味で近づくと…
“ヒュン！” “バシッ！”
“ダダン！” など、豪快かつスピーディなサウンドが聞こえてきます。
ちらっと覗くと、そこにはバドミントンをプレイしている複数人が。

“じゃあね【みかん】！私ら先にあがるから～～”
『ええ～もう終わり？もったいない折角体育館借りたのに』
“いいじゃん、月イチでやっているんだから、また来月ね！“
『ふえ～い』

！

『そこな曲者！』 バシッ！
バキッ！
「いってえええええええ～！」

『きゃあ覗きよ！エロオヤジよ！ 出歯亀よ！』
「出歯亀って昭和か！ 違うよ、あまりにハイレベルだったので見入っていたんだよう」
『え？ そんなに上手だった？』
「（大して見てないけど）うん、上手だった（に違いない）」
『嬉しい！私褒められると伸びるんだ！ 【真夏みかん】っていうの！』
「こんばんは！」
『どうせ暇なら、相手してくれません？』
「うっ？ …まあ、【真夏みかん】ちゃんの頼みなら…」
僕は早速その言葉を後悔する。
「ひぇーっ、ひぇーっ、ゼーハーゼーハー」
『もう音を上げるんですか？まだ一試合もしていないのに！』
「ちょっとタイム…」

「それにしても【みかん】ちゃん、楽しそうにプレイするね」
『だって実際楽しいんですもの』
「普段は何をしているの？」
『カフェの店員をしているんです。人と接するのが大好きで』
「あ～、似合いそう！」
『それ以外は月イチの美容 DAY だったり、ショッピングしたりする、普通の乙女ですよ！』
「なるほどねえ」

身長は 150cm と小柄だが、溢れんばかりのみなぎるバイタリティ、
真夏の太陽のような笑顔。
僕はすっかり【真夏みかん】ちゃんの虜になっていた…。

「それにしてもさあ、“石原さとみ”さんに似ているよね」
『恐れ多くも良く言われるんですよ…』
「でも、本家より、おっぱいありそうだよね（チラッ）」
『いや～ん、クリリンさんエッチ～～』
「Gカップ？」
『はい。 ロケットおっぱいで、ハリがあるんですよ。
乳輪も乳首もきれいだと思います！』
「なんだってえ！（ああ、揉みたい！）」
服の上からでもわかる【真夏みかん】ちゃんのボディライン、くびれ、
こちらもはち切れそうなヒップ。
それに、色白の肌。いろいろ揃いすぎていて怖い！
更に髪の毛もサラサラできれいなこと。

「それでは【みかん】ちゃん、ジューシー入りを掛けてバドミントン勝負だ！」
『勝手に決めないでください！でも受けて立ちます！』

二人の勝負は、まだ始まったばかりだ！…

……というジャ◯プ打ち切り漫画フォーマットを地で行く過程を経たのか、経なかったのか、
結局参加してくれる美少女【真夏みかん】ちゃん。
エッチも大好きで、性欲旺盛。
イチャイチャも好きなら、道具でのプレイも大好きで、
ジューシーではオプションももちろんOK。

笑顔が素敵な太陽娘、話しやすい柔和さも兼ね備えた【真夏みかん】ちゃんをよろしくお願いいたします。