個人撮影会　2023/09/27（水曜日）

「くっそ～。あの熊上司めえ。
自分のミスを棚に上げて。 俺の作った資料をシュレッダーにかけて、
“もう一度作って”なんて図々しい！
お陰でこんな辺鄙な“資料室”なんてところに来なくちゃならなくなったんだぞ…」

クリリン、ご機嫌斜めです。

「しっかし、こんなオンライン時代にも、資料室ってのはあるもんだね…。
こんなところで不倫カップルが出会っていたり、爆乳 OL と出会いがあったり…
んなわきゃないか！ないか！わはははは…」

ドンッ！！

「わ～～～びっくりした！」
『すみません！私こそうっかりしていて。あっ…』
「あ！僕が拾うよ！…」
『いえ、そんな。 よいしょ…』
「（はっ！すげえ谷間！）」
『これで大丈夫…と』
「（それにすごいきれいどころ！）」

「あの、お名前は？」
『【高嶋あい】と申します』
「あの、すごいおっぱいですね！」
『…え？』
「あ～～！僕ったらつい正直に心の声が！」
『いいんですよ、私ったらおっぱいしか取り柄がない女ですから』
「ちなみに、何カップ？」
『I カップです…』
「あ・い・カップ！ 愛が溢れるアイカップ！爆乳じゃないですか！」
『恥ずかしい…』
「それに【高嶋あい】さん、あなたはおっぱいだけのひとじゃない！
美しいルックス、スーッと通った鼻筋、セクシーな唇、
男を惑わす魔性の女性ですぞ！」
『あら、まあ…』
「それに、こんな私と話してくれるほどに、明るくしっかりしている！」
『そうですかあ…？』
「これは運命です！【あい】さん、脱ぎましょう！」
『え？何を言ってるんですか？
ああ…でもこんな人気のない資料室でハダカになるという変態行為にそそられる自分がいる！』
「そうでしょう、そうでしょうとも！
なにせ僕らは似た者同士。ささ、見せて見せて……」

「おおお～～想像以上の爆乳美乳！
乳輪の色も乳首の色も、きれいどすえ～～～」
『はっ、恥ずかしい』
「【高嶋あい】さん、さあ手をどけて…」
『ううう～～～』
「おお～！きれいな無毛地帯！心なしかヌメっていますね！
興奮しているのかなあ…」
『やめて～～』
「身長もなかなかだし、パイパンの爆乳！これは上玉だぜえ…」
「こんな女の人が、エッチではブイブイとおもちゃを使いまくるんだよな！」
『なんで…わかるんですか？
でも、普通のイチャイチャも好きなんですよ……』
「そうなのかな～」
『私、うるさいところが苦手なので、家デートみたいに静かで二人っきりになれるのが好き』
「【あい】さん…」
『クリリンさん…』
………
……
…

「な～んて、出会いはないかな！？」
果たしてクリリンはそこで出会ったのか？ それとも想像から生み出したのか？
ジューシー史上記録に残る爆乳の持ち主【高嶋あい】さん。
その I カップと色白美肌、きれいなルックスを拝みに、来たれ来たれ！