個人撮影会　2023/03/31（金曜日）

久しぶりの休日。私クリリン、奮発して名ホテルに宿泊しました。
併設されたレストランでのディナー。
うわあ、ドレスコード考えてスーツ持ってきてよかったなと。
若干緊張のあまり何を食べたかコースは不明でしたが、
とにかく一息つくことに。
と、その時女性パティシエが、彩り豊かなスイーツの収まった冷蔵式のケースを押して、
各テーブルを回っていた。
『お客様、デザートは何になさいますか？』
「うっ！緊張する！」
『ごゆっくりお選びください…』
「周囲の視線が…いやしかし、ここは直感と基本に帰って…ショートケーキを！」
『お客様、お目が高い！うふふ。これ私の自慢なんですよ！』
「おお～よかった～～～」
その夜。
「う～～食べ過ぎた。しかし、最後のショートケーキ、さすが美味しかったなあ」
コンコン
「？こんな夜になんだろう」
のぞき穴から…
「あれ？たしかさっきのパティシエの娘だよな？はてはて」
ガチャ
『ありがとうございます。お客様が私のショートケーキ１万個目の方です！』
「は…はい」
『失礼いたしました。私、パティシエの【宮本あや】と申します』
「【あや】さん…？」
『記念のスイーツをお召し上がりになったお礼に…
…私を一晩差し上げます！』
「ええええ～～～～！！」
『アフターデザートですね！』
そう【宮本あや】ちゃんは、僕の目をじっと見つめて言った。
まつげが長い！ 可愛いなあ。
『身長は 157cm、体重は 44kg でございます』
「いえ、スレンダーだなと思って」
『接客やホールでならしていたので、お客様のご要望は手にとるようにわかります。
お客様…ヤりたいんですね？？』
「ちがうわ！」
『またまた～。あ、それとも夜のラーメンですか？
私は味噌ラーメンが好きですね！』
「聞いてないよ！」
『明るく真面目、優しくて思いやりのある健全な娘です！』
「【あや】ちゃん、話聞いて！」
『パティシエは小学校の頃からの憧れだったんです！やったね！』
言う端から【宮本あや】ちゃんは、服を脱いで僕の部屋に上がってくる。
『まあ、まあ、丹下左膳くらわぬは男の恥というじゃないですか』
「据え膳、な」
『お気に召していただけましょうか…』
はらり…
おお～～。
D カップの美乳が、乳首をツンとさせて目の前に！
流れるような女のくびれを目でなぞり、
桃尻のボリューム感を楽しむ。
そして美脚。脚の間の秘密のゾーンに茂るヘア。
肌はきめ細かに白く。
『あ、私エッチの際には見つめてもらえると感じやすくなります！
鎖骨がきれいと言われます』
「【宮本あや】ちゃん…いいのかい…」
ガバッ！
「はっ…
………また妄想してしまった……」
こんな美意識も高い女の子、【宮本あや】ちゃんがやってくる！
経験豊富っぽくエッチな彼女。
そのエロスに火をつけるのはあなたかもしれない！