個人撮影会　2023/03/31（金曜日）

ここはジューシー銀行。
業務が終わり、行員たちが殆ど上がった夜の資料室。
「【森本あかね】くん。なんで呼び出されたか、分かるかね？」
『クリリン支店長。え～と、もしかしてお釣りに使った“こども銀行”の紙幣の件、ですか？』
「…！ そ、それは気になるけども！」
『あははは。では、覆面のお客様に三億円お渡しした件ですか？』
「…！ それは発生した時点で注意しろよ！」
『うふふふ。では、一体何ですか…？』
「う～、釈然としない案件を残しているが、とりあえず言うわ。
【森本あかね】くん、君は銀行員に似つかわしくない！」
『え？ え～なんでですか？』
「簡単に言うとエロすぎるし、雰囲気いいので癒し系だし、よく笑いすぎるのだ！」
『ふふふ。 でもどれも褒めているようにしか聞こえませんが……』
資料室の【森本あかね】26 歳は、確かに年齢以上の色香を身にまとっていた。
銀行員として４年め、仕事も楽しくしている【あかね】である。
だから言って「エロすぎる」は言いがかりに近いだろう。
それくらいでは納得できないです…。
“それはあなたの感想ですよね”、って言っちゃいます』
「わかった。これは言うまいと思っていたが、言うしか無いか…」
『何のことですか？』
「【森本あかね】くん、君は私の亡くなった妻に似ているんだよ……」
『え…？ クリリン支店長……』
「このままでは、いつか君に手を出してしまいかねない」
『マジですか……。 ああ。悪夢が蘇る。
私がバイトでドラッグストア務めのときにそう言ってストーカー化したお客さんが居たっけ』
「そうなんですよ。【あかね】くん、危ないでしょ？」
『自分で言うなよって感じですが。
でも私、実態はそんなにエロくないですよ？
習い事は地味に絵画・お琴・トランペット…』
「絵画…ヌード。お琴…男。トランペット…口で吹く。 エロいじゃないか！」
『そんなの考えすぎですよ、あはははは！』
「いやそんなの笑うところじゃないでしょ、ゲラか君は！有頂天か！」
『？ …分かりません今のは』
「…いいです」
「【森本あかね】くん、君もどうせそのエロスでお琴もとい男を食いまくっているんでしょう？」
『違います！私、お付き合いした男性としかエッチはしません！』
「なんと、もったいない！
どうせそのスリーサイズ 87 – 64 – 89 のグラドルみたいなボディで、
男をたぶらかして、E カップのおっぱいであれやこれやをして、
ウエストに手を添えられて、バックから大きめのお尻がたゆんたゆんするのを見られて、
ヘアーがじっとり湿って、挿入されたまま奥を“ぐりとぐら”されるのが良いんだろう！
そのクセ“もうダメ！ってなるまでエッチしてみたい”とか男のことも考えずに言うんだよ！
“知らないことを教えて欲しい、色々やってみたい！”とかな！」
『…そうです！合ってます！
私、そんな感じです！でもなんで知っているんですか？」
「ここは資料室…どんな資料でも揃っているんだよ、【森本あかね】くん」
『いや、資料室ってそんなのじゃないと思う』
「だよね」
リアル銀行員の【森本あかね】ちゃん。
本人も言っていますが笑いのツボが浅く、ちょっとしたことや下ネタでもよく笑ってくれます。
会話の空間が和やかに、癒しの空間になります。
それでいて妖艶な雰囲気をたたえて、セクシーな目元や口元、きれいな肌は色白です！
程よいおとぼけ感も備えている【あかね】ちゃん。
ジューシーではオプションも「ローター・電マ・バイブ」と OK になっております。
楽しい撮影タイムを【森本あかね】ちゃんとともに！