【満員御礼】個人撮影会 2023/03/31(金曜日)
プロフィール
名 前 | 海乃あお |
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生年月日 | |
身 長 | 153cm |
サイズ | Eカップ♡ |
趣 味 |
ありがとうございました
18,000円!
+α(慣れたら)
※衣装持ち込み持ち帰りOK
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1部 10:30~11:15 予約終了
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2部 11:30~12:15 予約終了
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3部 12:30~13:15 予約終了
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4部 13:30~14:15 予約終了
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5部 14:30~15:15 予約終了
プロフィール
文化系青春の穴場といえば「茶道部」
お茶やお菓子、作法に憧れたファンシーな女の子が集う場所。
そんなところに迷い込んだ男性部員クリリン!
これはいけそうな気がしますよね。さあ、行くぞ~~。
ガラガラガラ・・・
! あっ!お、女の子が倒れている!!
“ちょうどよかった!この娘、お話していたら急に倒れたの!
私達保険の先生呼びに行ってくるから、その間ついていてあげて・・・!”
「あっ?えっ?はい??」
“頼んだわよ~。も~【海乃あお】ちゃんったらいつも人騒がせなんだから…”
「う~ん、困った。それにしても可愛い娘だな。
【海乃あお】ちゃん、だったっけか?
お~い、【あお】ちゃん、起きないとおっぱい揉んじゃうよ~~。
…なんてな。そんなんで起きるわけない……」
『ガバッ!』
「わ~びっくりした!」
『びっくりしたのはこっちです!急に胸の前に気配を感じたから起きてみれば…』
「えと、具合は…?」
『大丈夫ですよ、友達の話がつまらなかったので、ウトウトしているうちに足がしびれて…』
「うわ、カッコ悪」
『なんですって!?』
ファーストコンタクトは最悪だったが、【海乃あお】ちゃんはみるみる打ち解けて、
その人懐っこさを全開にしていた。
誰でも親しんでしまいそうなその明るさと笑顔。
なんか…甘酸っぱいな……。
「いつも茶道部にいるの、【海乃あお】ちゃん?」
『バイトで中華屋に行っている時は来てないよ。中華屋ってさ、賄いが美味しいんだよ!』
「へ~」
『後は劇画部で、漫画を書いていたりする』
「意外な趣味」
『そう?今の女の子はみんな漫画読むよ。
アタシも、ヒロアカに、チェンソーマン、ヴァイオレット・エヴァーガーデンとか、
漫画にアニメは一通り見ているよ』
「女の子だったらカラオケなんじゃないの」
『カラオケも行く。十八番は“マジで恋する5秒前”だね』
「うわ~広末全盛期!」
【海乃あお】ちゃんは、森川葵さんに似ていた。
こっちを見透かすかのような瞳。ショートの髪型。
それに、服の上からでも分かるおっぱいの膨らみ……。
『E カップです!』
「ギクッ」
『ど~せ、男なんておっぱいばっかり見ているんだから』
「すんません」
『正直でよろしい』
「へいへい」
『どうせなら“ナイスクビレのボディラインですね~”とか、“セクシーヒップ”も褒めてくれ!』
「【あお】ちゃんは欲張りなんですね」
『ちゃんとあそこはお手入れをしていてパイパンだよ』
「おお~~!」
『もちもちの白い肌、お手入れもバッチリよ』
「【海乃あお】ちゃん、エッロ!」
『まあ、まだお付き合いは2人だけど』
「経験の方は?」
『……ごにん…』
あ。
『どうしたの?』
「僕も足がしびれて………」
バタッ!
『クリリン、かっこ悪い~~~』
【海乃あお】ちゃん、好奇心旺盛で、人見知りしない積極性がキラリと光ります。
ジューシーでは慣れたらオプションやるかも?とのお言葉。
伸びしろしか無い【あお】ちゃん、
きれいな E カップのおっぱいとパイパン、ショートカットと目の大きい笑顔を見に、
ぜひいらしてくださいませ!