個人撮影会　2023/03/30（木曜日）

時は夕暮れ。
街角に流れるトロイメライの曲。
「♪猫～の毛皮着る～ 貴婦人の作るスープー～♪」
鼻歌を歌いながらそぞろ歩くクリリン。
とある学校の音楽室だろうか。
開け放しの窓からホルンと思しき楽器の音色。
その荘重な調べ。
「へぇ～上手だなあ」
クリリンはその音色に惹かれて、足を向けていく……
窓辺に見える一つの姿。
「おおっ！可愛い！」
学校に吸い込まれるクリリンは音楽室のドアを開けた。
『どちら様ですか？』
「失礼、僕の名はクリリン」
『私は【七沢ゆずは】。この学校で吹奏楽部に所属しています』
【七沢ゆずは】ちゃんという美少女。
思いっきり有村架純さんに似ている。
目がくりくりとしていて、スイートな感じが、もしかしたら本人よりも可愛いんじゃ？と思えた。
身長は 147cm くらい。体重は軽量で 39kg だろうか。
スリーサイズは、87 – 55 – 85 ！
美少女という言葉が平凡に思えるくらい可愛い。
お目々、ほっぺ、口元、全てが極上のスイーツに思える。
「甘い…スイーツのようだ……」
『え？私がケーキ屋でアルバイトしているのなんでわかったんですか？』
「はっはっは。
まあ良いから【七沢ゆずは】ちゃん、練習を続け給え」
『人がいるんでやりにくいですよ……』
不意に教室に入ってきた割には人懐っこく、私に興味津々だ。
【七沢ゆずは】ちゃん、休みの日には何をして過ごしているのかな？」
『そうね～。一人サウナとか、一人カラオケとか。
この間ね、ヒトカラで 98.9 点まで出したんだよ！』
「まじか……」
『私絵も得意で、水彩画や、アクリルウォッシュやるんだよ』
「しかし、美少女もここまで来ると罪ですね」
『ありがとうございます』
「どうだろう、【七沢ゆずは】ちゃん。裸を見せてもらえないか？」
『ああ、いいですよ』
え？
おっきい。
何がって【七沢ゆずは】ちゃんのおっぱい。
D カップらしいが、もっと大きく見える。
お椀型と釣鐘型のちょうど中間で、きれいな乳首の形。
乳輪は薄ベージュで、乳首はピンクじゃないか！
程よい肉付きの腰回り、大きくも小さくもないお尻はきゅっと引き締まり持ち上がり。
肌は色白で吸い付きそうな質感。
ヘアーは V ゾーンのみ残している。
そこのあたりがなんとも生々しい。
「なんてことだ…クリリンのクリリンが大変なことに！」
『私の場合、背中や内ももを舐められと大変なことになるんです！！』
「では、さっそく……」
……
………
…………
なんて妄想するようじゃ、僕もおじさんだなあ……
クリリン、哀愁の夕暮れ……そして妄想オチ………
しかし【七沢ゆずは】ちゃんはたしかに存在する！
ジューシー低身長属性、22 歳のピチピチ（死語）キレカワ美少女！
ちょっと可愛いの基準を上げちゃいそうです！
普段はネイリストで女の子を可愛く変身させている【ゆずは】ちゃん。
興味を持ったら一途の彼女。
エッチは女の子の王道「夜景のきれいなホテルの窓際でバック」！
そんな【七沢ゆずは】ちゃん、オプションは当日相談になります。
その目に吸い込まれそうな【ゆずは】ちゃん。魅惑されたい人は是非！