【満員御礼】個人撮影会　2022/08/14（日曜日）

「【和久井まこ】くん、ここが我々の放送局だ」
『は、はい！』
「緊張しているかね、研修生としては？」
『はい！』
「もうバイト気分とは違う、本格的な仕事だ！
プロの仕事だ！心してかかるように」
『承知しました、プロデューサー！』
「はっはっは。その意気だ！」
「じゃあまずスタジオのブースに慣れておこうか」
『はい！』
「ここが放送ブースだ。孤高の戦場だな！」
『なるほど……』
「ちょっと座ってみるかね、【和久井】くん？」
『いいんですか？』
「はっはっは、新人だからサービスだぞう？」
『ありがとうございます！』
ザッ。
「どうかね、【和久井まこ】く……」
『へっろー、えゔりわん！
ジューシーの和久田麻由子、あるいは秀島史香こと、【和久井まこ】です！』
「え？」
『時刻はちょうど 17:00、
＜和久井まこのまこまこタイム＞の時間です！
今日は、私のプロフィールなんか語っちゃおうかしら？？』
「あの、和久井く……ん……？」
『（しーっ！今良い感じなんです！ドント・ストップ・ミー・ナウ！）』
「はい！」
『私、【まこ】はイタリアンレストランでのバイト、旅館の清掃やコンビニなどのバイトを、
もりもりこなして、今この場所に流れ着きました。
テニスやバドミントンの部長もこなしたことがあるんだぞ～。
そんな【和久井まこ】が、あなたを、お・も・て・な・し！』
「（ふ、古い…）」
『身長は 168cm、結構あるんだぞ！
体重は、正直に言うけど 51kg！ 結構スレンダーなのだ！
趣味はウィンドウショッピング。 リーズナブルでしょ？
性格は明るく聞き上手、でもちょっと人の様子を伺うかなあ。
自分の意見をあまり言わないところが玉に瑕。
【まこ】ね、清潔感には気をつけているのよ。
だから、体には自信があるの！
C カップの美乳！そしてこのナイスなくびれ！
おしりは弾力よく、大きすぎず小さすぎず！
脚もスラリと長く、アソコはきれいに整えているマイヘアーよ』
「なるほど…」
『そして、みんなが気になっている私のエッチ趣味！
そうね～。バックからガンガン突いてもらうのが好きね！
“突いてもらう”ってのが大事なの。“後ろからする”だけじゃなくて！
もうあそこの奥の子宮の入り口に当たるくらい。
他には、
目隠しして攻められたい願望もあるわ』
「えっろ…」
『経験人数は５人！おもちゃで遊ぶのも好きよ！』
「はい、カット！
【和久井まこ】ちゃん、そこまで！
どう、堪能したかい？」
『えへへ～、ちょっとスイッチ入っちゃって、いっぱい喋っちゃった。
でも、どうせ正式な放送じゃないから、
本当のことをいっぱい喋りました！
ちゃんとアナウンサーになる頃には、もう少し清純でいきます！』
「そうだね、【和久井】くん、頑張って！」
バタバタバタ…
“何してるんですか！あんな変な放送して！”
「え？」
“このビルのなかの制御室に筒抜けでしたよ！？
前に使った人、音声のスイッチ入れっぱなしだったんじゃないですか？”
『え？』
「死にたい…」『同じく…』
本当は大学病院で医療事務をしている【和久井まこ】ちゃん。
その清涼かつ透明感のある佇まいなのに、
バックが大好きというドエロイ彼女。
これはジューシーで撮影するしかありませんね！